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自分だけの理想的な顔のバランス

トップティアのタイプ別鼻整形

審美性と機能性を考慮した

トップティアのタイプ別鼻整形

イメージと印象を決定づける重要な鼻
角度、高さ、ラインを活かして理想的な顔のバランスを完成させます。

  • #審美性アップ
  • #機能性アップ
  • #バランスの取れた顔

SURGERY INFORMATION

手術時間
1~2時間

麻酔方法
睡眠麻酔

入院の必要
なし

糸抜きは
7日後

日常生活
1~2週

手術時間
1~2時間

麻酔方法
睡眠麻酔

入院の必要
なし

糸抜きは
7日後

日常生活
1~2週

美しい鼻の角度と比率は?

01

バランスの取れた角度

鼻先と口元の角度は95~110度
鼻筋と額の角度は120~140度

02

調和の取れた比率

水平分割 1:1:08
垂直分割 1/5

トップティアのタイプ別鼻整形

低い鼻

東洋人の性質上、眉間の鼻が低く、地味な顔をプロテーゼと自家組織を使って立体感のある顔に変化させます。

  • 01鼻筋が低い場合
  • 02目と目の間が
    広く見える場合
  • 03鼻先が丸くなっているか
    下がっている場合
  • 04鼻が低くて地味な
    印象を与える場合
  • 05顔に立体感が
    ない場合

トップティアの低い鼻手術方法

非開放型

鼻孔を切開する方式

開放型

鼻孔を切開する方式

プロテーゼ及び自家脂肪の挿入

額と鼻の調和を考慮し、個別にカスタマイズしたプロテーゼ(シリコンやゴアテックス)や自家組織(軟骨、筋膜、自家真皮、脂肪など)を挿入

非開放型

鼻孔を切開する方式

開放型

鼻孔を切開する方式

プロテーゼ及び自家脂肪の挿入

額と鼻の調和を考慮し、個別にカスタマイズしたプロテーゼ(シリコンやゴアテックス)や自家組織(軟骨、筋膜、自家真皮、脂肪など)を挿入

短い鼻(獅子鼻)

に比べて鼻の長さが短く、鼻先が上がっているため正面から見たときに鼻孔が過度に見える鼻を改善します。

  • 01鼻が短く、
    平べったい
    顔の場合
  • 02鼻先が上がって
    鼻孔が広く
    見える場合
  • 03顔に対して
    鼻の長さが
    短い場合
  • 04鼻の手術後、
    プロテーゼによる
    炎症で拘縮が起こった場合

トップティアの短い鼻(獅子鼻)手術方法

軟骨の剥離と分離

鼻翼部分の軟骨を周囲と剥離し、鼻筋の軟骨と分離させて長く延ばします。

強い軟骨で矯正

延長された状態を維持できるよう、鼻中隔軟骨や耳軟骨を使用して固定し、鼻先が非常に上がっている場合や再手術の場合は、肋軟骨を利用して強い力で矯正し、後の変形を防ぎます。

軟骨の剥離と分離

鼻翼部分の軟骨を周囲と剥離し、鼻筋の軟骨と分離させて長く延ばします。

強い軟骨で矯正

延長された状態を維持できるよう、鼻中隔軟骨や耳軟骨を使用して固定し、鼻先が非常に上がっている場合や再手術の場合は、肋軟骨を利用して強い力で矯正し、後の変形を防ぎます。

長い鼻(矢印鼻)

鼻先が下がり、鼻翼が上に突き出して矢印のような形になっている場合、強い印象を与え、老けて見えます。

  • 01鼻が長いため、
    顔全体が
    長く見える鼻
  • 02鼻先の筋肉が
    発達した鼻
  • 03鼻先が下がり
    鼻孔が見えない鼻
  • 04笑うと鼻先が
    下へ垂れ下がり
    過ぎる鼻

トップティアの長い鼻(矢印鼻)手術方法

デザイン

垂れ下がった鼻先と鼻の長さを
適度な比率でデザイン

位置矯正

原因である垂れ下がった鼻先軟骨の
一部を切除し、正確な位置を矯正

軟骨固定

矯正後、自家軟骨を使用して
鼻先にしっかりと固定

デザイン

垂れ下がった鼻先と鼻の長さを適度な比率でデザイン

位置矯正

原因である垂れ下がった鼻先軟骨の一部を切除し、正確な位置を矯正

軟骨固定

矯正後、自家軟骨を使用して鼻先にしっかりと固定

団子鼻

鼻先が鈍くて膨らんでいる形で、地味な顔と一緒に、ださく見えるかもしれません。
鼻の穴を小さくして、顔との調和を図り、洗練されたイメージに改善できます。

  • 01鼻先が
    鈍い場合
  • 02鼻の穴が
    広い場合
  • 03鼻の左右の間隔が
    広く見える場合
  • 04鼻翼の部分が広くて
    平べったく見える場合

トップティアの団子鼻手術方法

鼻先の翼状軟骨が広かったり、広がった場合

軟骨切除

鼻先の翼状軟骨が大きくて広い場合、
鼻先の広い軟骨を切り落とします。
鼻先の翼状軟骨が開いた場合、
鼻先が広がった軟骨を整えます。

軟骨固定

広がった両側の軟骨をまとめます。

軟骨縫合

まとめた軟骨を結んで縫合します。

軟骨切除

鼻先の翼状軟骨が大きくて広い場合、
鼻先の広い軟骨を切り落とします。
鼻先の翼状軟骨が開いた場合、
鼻先が広がった軟骨を整えます。

軟骨固定

広がった両側の軟骨をまとめます。

軟骨縫合

まとめた軟骨を結んで縫合します。

鼻に脂肪と筋肉組織が多く、皮膚が厚い場合

軟骨を整える

鼻先の軟部組織と一部の脂肪を
除去して、鼻先のボリュームを減らします。
鼻の軟骨が大きい場合、鼻先の軟骨を
切除し、まとめてボリュームを減らします。

軟骨縫合

軟骨移植で支えを立てた後、
軟骨をまとめて矯正します。
鼻の軟骨が大きい場合、適切な高さで鼻先を
高くし、瘢痕が再び形成されるのを防ぎます。

軟骨を整える

鼻先の軟部組織と一部の脂肪を
除去して、鼻先のボリュームを減らします。
鼻の軟骨が大きい場合、鼻先の軟骨を
切除し、まとめてボリュームを減らします。

軟骨縫合

軟骨移植で支えを立てた後、
軟骨をまとめて矯正します。
鼻の軟骨が大きい場合、適切な高さで鼻先を
高くし、瘢痕が再び形成されるのを防ぎます。

斜鼻

鼻先から眉間までのラインが曲がっていて、真っ直ぐではない鼻のことを指します。
曲がった鼻は、慢性的な鼻づまり、鼻炎、睡眠障害などの疾患を引き起こすため、改善が必要です。

  • 01鼻筋のラインが鼻先まで
    真っ直ぐでない場合
  • 02一方向に
    鼻が曲がっている場合
  • 03左右の不均衡で
    バランスを失った鼻の場合
  • 04斜鼻によって鼻の
    機能に問題がある場合
  • 05事故や外傷に
    よって鼻が曲がった場合

トップティアの斜鼻手術方法

軟骨切除

曲がった部分の両側を切除します。

軟骨の対称的な組み合わせ

両側を対称的に組み合わせて、鼻のラインを一直線に整えます。

軟骨切除

曲がった部分の両側を切除します。

軟骨の対称的な組み合わせ

両側を対称的に組み合わせて、鼻のラインを一直線に整えます。

トップティアの斜鼻改善方法

斜鼻の場合、鼻骨と軟骨、鼻中隔軟骨のすべてに変形がある場合がほとんどであり、これらすべてを矯正することで、斜鼻を最大限に改善できます。

わし鼻

鼻筋が凸状に突出し、鼻先が下に垂れて鷲のくちばしのような形をした鼻は、
年齢が高く見え、頑固な印象を与えることがあります。

  • 01確実に突出した
    鼻骨を除去することで、
    再発の可能性防止
  • 02滑らかで
    自然な
    鼻筋ライン
  • 03理想的な鼻筋と
    鼻先を想定した
    わし鼻除去
  • 04鼻孔内側の
    微細な縫合で
    傷跡が見えない

トップティアのわし鼻手術方法

わし鼻が酷くない場合

鼻筋が少しはみ出した場合は、出っ張った部分を削るだけで、わし鼻矯正ができます。
簡単な手術ですが、鼻筋がある程度高い場合に施行し、状況に応じてプロテーゼを使用した鼻筋、鼻先の整形を行うこともあります。

手術前

手術前、鼻筋が
少し出ていた鼻

わし鼻除去

鼻の内側の切開により、出っ張ったくちばし部分を取り除く。必要に応じて鼻筋、鼻先を高くする場合、カスタマイズしたプロテーゼを挿入

手術後

なめらかな鼻筋と
柔らかな印象の仕上がり

手術前

手術前、鼻筋が
少し出ていた鼻

わし鼻除去

鼻の内側の切開により、出っ張ったくちばし部分を取り除く。必要に応じて鼻筋、鼻先を高くする場合、カスタマイズしたプロテーゼを挿入

手術後

なめらかな鼻筋と
柔らかな印象の仕上がり

わし鼻が酷い場合

わし鼻が酷い場合、軟骨と骨で構成されたわし鼻を取り除く必要があり、鼻先が相対的に低く、
垂れ下がっていることが多いため、垂れた鼻先を自家軟骨で支え
を作り上げることになります。
相対的に広くなった骨は切除して内側に寄せて矯正します。

手術前

手術前、鼻筋が
出ていた鼻

わし鼻除去

鼻骨と軟骨を寄せて、鼻が低い場合はプロテーゼを使用して鼻筋と鼻先の整形を同時に行う

手術後

なめらかな鼻筋と
柔らかな印象の仕上がり

手術前

手術前、鼻筋が
出ていた鼻

わし鼻除去

鼻骨と軟骨を寄せて、鼻が低い場合はプロテーゼを使用して鼻筋と鼻先の整形を同時に行う

手術後

なめらかな鼻筋と
柔らかな印象の仕上がり

BEFORE & AFTER

手術後の出血や感染症、炎症は個人差がありますので、注意が必要です。

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    鼻整形
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